ヴォルンルードのクエスト「薄く切った舌」をやります。
『帝国へのポケットガイド初版』に独立した項目があるくらい、舌はスカイリムやノルドの歴史を語るうえでは欠くべからざる存在のはずですが、ゲーム中で彼らの偉績が語られる機会はほとんどないため「舌のクヴェネル」とか言われても「あ、そっすか」って感じじゃないですか?古代の舌vs現代のドラゴンボーンって本当はすっごい心躍る世紀の対決になるはずなのにぃ。というわけで、このクエストをやるにあたってまずは舌とシャウトについてタムリエルの一般市民が知り得ることの確認って意味でファレンガーさんによるご本の読み聞かせです。
過去の動画でもお話したことの繰り返しになる点も多く、すでにご存知の方にとっては退屈だったかもしれないですね。ごめんなさい!でも「昔はシャウト使える人がいっぱいいたからスカイリムすごかったんだってさー!そんでここのボスってシャウトの達人なんだってさー!」ってくどいくらいアピールしたかった。
あと毎度のことですがポケットガイドは機械翻訳とふんわりした理解に基づく意訳なのであんまりあてにしないでね!
以下コメ返。