2018/06/14

墓88

ファレンガーが行くSKYRIM竜の墓巡り 第八十八夜

世間はTES6の歓喜に満ち溢れてますが、それよりロマサガ3リマスターどうなってるんですか。サガスカ買えってことですか。前向きに検討します。

Steamより一足先にGOG.comでサマーセールが始まってますね。5ドルお買い上げでSunlessSea貰えるみたいですよ。未だにクリアしてないけどおススメなので気になってる人は是非是非。あと無料配布してたXenonautsが思いのほか面白くてハマりそうです。時間がほしい。ついでに金もほしい。

以下コメ返。


なーつもちーかずーく はーちじゅうはーちやー
もう夏やがな・・・
夏も近づく八十八夜

投稿サボってる間に本格的に夏になりそう!がんばれぼくのぱそこん!


追いついてしましました~
ここまで一気に全部見たぞ!

ありがとうございます!こういうコメントいただくと「やばい追いつかれた!早く続き作らなきゃ!」ってなりますねー。



きつねかわいい
なんかここのゲートかわいい

野生動物がうろちょろしてる山奥の遺跡ってわくわくしますね!文明とか時間の流れから隔絶された如何にも秘境って感じ!ゲートも遊園地のカチューシャみたいで楽しげ。



そら砦って守りやすく、攻めにくくつくるものですし

めっちゃ正しく機能してた!ノルドの土木力は世界一ィィィ!


BGMが気になります!!

東京スカンクスの『RUSTIC SHUCHO NO THEME』です。『アトミック番長!転校編』ってオムニバス盤に入ってます。90年代に邦ガレージロック聴いてた中年は血圧上昇不可避の名盤!MAD3とかthe 5.6.7.8'sとかが参加してます。廃盤ですが中古がけっこう出回ってるので入手は難しくないと思います。



ペットは飼い主に似るって言うだろ?
そら主に似たんでしょww

火属性攻撃なところと強くて頼もしいところがファレンガーに似てるね!


酒場で召喚したら酒も飲むし歌聞いてやんやしてくれるよw
錬金台でカチャカチャやってたことあるなぁ>ドレモラ

呑気にムンダス満喫してんじゃねえよ!



魔法タイプのブライアハートに真正面から勝てるのか…
ほんとスーさんつええなw
むしろブライアハート3発なのかよ…

4発目で倒せたんだったかな?広い所だとなかなか近付けなくて劣勢になっちゃうんですが、こういう狭い所だと楽勝でしたね!



マスカット味かもしれない
ミント味でがっかりする奴や
メロン味でがっかりパターンも

青りんごかマスカットなら嬉しいけどミントとかメロンだとがっかり超わかる!あと黄色がレモンかと思ったらパインでがっかりだったり、じゃあ白がレモンかと思ったらハッカでがっかりだったり…。


魔法ブライアが守ってるし魔のエメラルドかな

不老不死の実験に自分の体を使うだけ、このブライアハートの方がウェイ=クビンよりマトモそうですね。あとクエスト『東から昇る』の魔闘士ハルディンもウェイ=クビン感ないですか?魔法の霧で島を隠すとことかそっくり!

実はこの『東から昇る』、動画でやろうと思ってたんですよ。魔の島とか俺たちゃ海賊♪とかでサガ感はんぱないっていうが最大の理由ですが、他にも細々としたポイントがありまして。


まず第一に、ジャフェットがSKYRIM唯一の本当のネームドドラウグルである点。これまでに隻眼のオラフや赤鷲、ゴールドール三兄弟など名前付きのドラウグルが登場していますが、それらは皆クエストのエイリアスが割り当てられただけの汎用ドラウグルです。オラフやミクルルって名前が付いたドラウグルのアクターは元々存在しません。ゲイルムンドとスヴァクニールは一応最初っから名前付きですが、あれらはアクターじゃなくてコンテナです。

まぁ、だからってジャフェットに特別な何かがあるわけではないんですが…。TES6ではボス格のネームドクリーチャーくらいは使いまわしやめてユニークにしてほしいなぁ。TES5での赤鷲クエとか無かったことにしてくれてもいいのよ?

『東から昇る』やりたかったもう一つの理由は、スヴァリス・アセロンさん周辺の人間関係が面白かったこと。
ロルフたちからは「薄汚い灰色ネズミ!帝国のスパイ!」と罵られ、同じダンマーのアムバリス(ニューグニシスコーナークラブのマスター)からは「ノルドの下で働くとかようやるわw ご褒美はバイキングの兜かな?^^」みたいにからかわれて…なんだかお気の毒ですよね。スヴァリスは二人の兄弟と一緒に灰色地区にお住まいです。

ファーイル(ブランディ・マグ農場勤務)
“姉妹(スヴァリス)と俺はノルドのために働いてる。兄弟(アヴァル)はその事を恥じているが、少なくとも食べてはいけるんだ”

アヴァル(市場の雑貨屋さん)
“アムバリス・レンダーは大いに尊敬するが、考えが極端すぎる”

アヴァルは家族がノルドの下で働くことを快く思っていないものの、アムバリスと一緒になって馬鹿にしたりはしないみたいですね。よかった。
そしてこの兄弟にはもう一人身内がいるようです。クエスト中に手に入る『スヴァリス・アセロンの記録簿』より。

収穫の月3日
モロウウィンドのミソルパおじさんに連絡。悲しみが西で溢れ続けている。
軽い昼食、夕食はなし。

このミソルパおじさんってもしかして…

ファレンガーが行くSKYRIM竜の墓巡り 第十四夜でグラナイトヒル近くの遺跡(バーレイダーク農場)にポツンと佇んでいた没NPC、ミソルパ・ナスヤルさんのことじゃないでしょうか?三人で寂しいからこっち来てって呼び寄せたのかな?ツンドラ開墾するのは相当大変だと思うけど、ノルドの下で汚い仕事や自爆営業させられるよりは身内で農場やってた方が幸せかもしれないですね。

そんな感じで妄想膨らむクエストだったんですが、ウィンドヘルムとドーンスター行ったり来たりするのが面倒だったのんで結局やらないことにしました。ウィンドヘルムでは落ち目の東帝都社よりシャッターシールド家に肩入れしといた方が良さそうだし。



小麦もあるしフライにする気だったのだろう
生活感あふれる
生活感あるよね
捕れるものも地域によって違うんだろうね
スカイリムのこういう謎の生活感すき

いいですよねぇ生活感!名無しのモブでもちゃんとここで生活してたんだなって分かるのが楽しいです。



結構デカいんだよなあ

そんなにのんびりしたつもりはないのに一日がかりになってしまいました。サバイバル系MOD入れてる場合はお弁当いるね!あと「ココで火をおこしてココにテント張って~」とかするのも超楽しい!キャプテンホークのデータも遊びたいなぁ。キャンプ飯のレパートリー増やしたい。



トロールにダイヤモンドの金の首飾りという諺があってな…

カジートに小判!(うまいこと言おうとしたけどすごく普通になった)



水没してたことがあるのかなぁ
フジツボガバガバァ!
雪解け期には水に浸かるとかの設定なのかな
治水工事がくそなのかな 名古屋駅みたいに

一応そばに滝と川があるけど、ここ山の斜面に建てられた要塞のてっぺんなんですよねぇ…。春になったらびっしゃびしゃになるのかな?フォースウォーンの皆さんに水虫が蔓延しそう。そしてどさくさに紛れてディスられる名古屋駅かわいそう!


衛兵「膝の皿にフジツボが生えてしまってな」

こわい!やめて!



薪割りダイナミック
飛翔のうてん撃

本当は両手剣の面面メーーーン!を使ってほしいんですが、なんやかんやしたらフィニッシュムーブ差し替えできるんかな?暇な時に試してみます。


細くてセクシーなおみ足ですね(白目)

目を覚まして!


メルカちゃんも目玉に執着してたしハグレイヴンって目玉好きなのかな

カラスだからピカピカした物が好きなのかな?



「子供」とは限らない気が。天空の子供たちみたいな。

ねー!そんな感じしますよね!


言葉の壁としては他種族を慰めるの珍しいね
エルフの碑文なのか
たまにカジートを讃えてるのもあったり割りとフリーダムな昔のノルド

ノルド以外の碑もけっこうありますよねー!

  • 動物の忠誠(動物) … Sarvirra(馬)
  • 動物の忠誠(忠誠) … Vakeeza(アルゴニアンっぽい?)
  • 動物の忠誠(集団) … Ulfeidr(多分野生の狼)
  • 不安(逃走) … Romerius(インペリアルっぽい?)
  • 不安(恐慌) … Autumn Fieldのエルフの子ら(ブレトンっぽい?)
  • フロストブレス(冷凍) … Anurassa(カジート)
  • 時間減速(砂) … Aaban(レッドガード)
  • ストームコール(嵐) … Heimverlund(ドラゴンかも?)
  • 呼びかけ(遠方)※ … Nievaan(アルゴニアン)

※こちらは実際には使用されなかった碑文です。詳しくは 碑文のあれこれ をご参照ください。

だいぶ主観が入ってますがこんな感じです。あとは加害者側でオークやトロール、ゴブリンやドラゴンも登場しますね。そしてレッドガードの碑がある(アリクルという文言がある)ってとこがなかなか興味深いポイント。しかもこれラビリンシアンやコルバンヤンドに出る可能性があるっていう。詳しくは 墓91 をご参照ください。


血と骨のせいで余計痛ましい
洗ってあげたい壁

高圧洗浄機ほしいね。


以上、2018/06/13までにいただいたコメントへの返信でした。ありがとうございます!

動画の続きはまだ手付かずですごめんなさい!今はエッダを集めるMODを一から作り直してて、そちらを済ませてから動画に取り掛かろうと思ってます。いつになるかは未定ですが目処が立ったらお知らせしますね。

それではまた。

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